こんにちは。Caryです。
言語は若い時からやらないと駄目とよく聞きます。もちろん、英語が母親の言語(mother tongue)であるか無いかで大きな差があります。
小さい頃に渡米、渡英した、帰国子女の発音に圧倒される事もあると思います。
確かに、子供の社会から、育っていく事で我々には学べない事を学べます。
でも、大人になっていても諦めないで大丈夫です。
理論的で、説得力のある英語を喋ることが出来ます。
学校のよく必要以上に難解にしている文法はここでは触れません。大人になってから勉強する人に、現場で通じる英語をここではやっていこうと思います。
「間違えない事」は大事ではありません。
米国人の集団の中で影響力を持ち、効果的な発言をできる事が目的です。
ネイティブスピーカーは自然に英語を身に付けているので、外国人が何がわからないのかわかりません。帰国子女は子供社会に入り込むために苦労していますが、大人から勉強を始めるとはまた違う苦労です。
私は20代後半で英語学習をはじめ、渡米、米国企業でスペシャリストとして、またマネージャーとしても働いてきました。
それから十数年、時にはネィティブに間違われますし、時には現地出身でない事で苦労もして生きています。
しかし、大人になってから世界を夢みる人たちには一番適格なアドバイスをあげれるのではないかと思っています。
英語、米国で働くtipsをエピソードを交えて紹介していきます。
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それでは、世界への旅に旅立ちましょう。