絵とアニメ 昔描いたイラストの色と光をKritaで修正して描きなおす「慰謝料ブレード」 2020年7月3日 昔描いたイラストの色やライティングがダメに見えて直したくなる時があります。 数年前に描いたこの絵を直したかったんです。 光は鈍いし、色も泥っぽいし、結局魅力がない絵です。 当時、色構成に混乱していた時だったんです。 光と空間の感じが弱いので、この絵は結局この女性の”モデリング”になってしまいました。 ...
アメリカで働く テレワーク、ビデオ会議で聞き取りにくい時に使うフレーズ 2020年5月20日 テレワーク、ビデオ会議で聞き取りにくい時に使うフレーズ このコロナ渦の中、 皆さん、Zoom, Teams, Slack等でテレビ会議をしている人も多いと思います。 会社の会議室からのビデオ会議でも聞き取りにくいのに、自宅でのテレビ会議ではもっと聞き取りにくくなって困っているいる人もいるでしょう。 それでは...
アメリカで働く 時として人を殺すアメリカの医療保険システム 2020年5月11日 時として人を殺すアメリカの医療保険システム 先日アメリカで、元々疾患のある若者がCOVID-19の症状に襲われ、行った病院で「ここでは治療出来ないから」と断られ、別病院に向かう途中、地下鉄の中で亡くなったという話を聞きました。 どうしてこんな事が起こるのでしょうか? それは、保険の種類によって行ける病院、行け...
アメリカで働く 絵でわかるリアルな英語表現:I know what I am doing. 2020年5月5日 I know what I am doing. 「私は自分が何をしているのかわかっている。」 日本語ではイメージしにくい表現ですね。 米語では非常によく使う、ある意味辛辣な表現です。 意味は、 (一見?な状況に見えるが)「自分は何をやっているのか分かってやっている。 (安心しろ)」という意味なんです。 ...
アメリカで働く 米国で新型コロナ救済措置。一人$1,200が振り込まれました。 2020年4月17日 迅速に振り込まれた新型コロナ救済金、$1,200 Coronavirus disaster relief 新型コロナ救済措置、いわゆるCOVID-19 Relief 米国国民一人につき一月$1,200 (¥130,000相当)が配布されるというものです。 私たち夫婦は米国市民権保持者(アメリカ人)なのですが、現在日本...
英語の表現 英語の擬音、効果音はどんな?「爆発音」文に取り入れてみよう! 2020年1月24日 効果音の表現の仕方を知っていたら、喋る時にも英語流の効果音を使えますし、文にも取り入れる事が出来るのです。BA-DOOM!やKa-BOOM!が有名ですが、The bomb went off. “BA-DOOM!”. その爆弾は爆発した。「ドカン!」なんて書けますね。では、爆発の効果音にはどんな物があるのか、見てみましょ...
アメリカで働く 本「反省しないアメリカ人を扱う方法」は実際に役に立つのか 2020年1月20日 アメリカ人がアメリカ人の管理法を説いた日米ビジネス文化論。 アメリカ人部下や同僚を扱いあぐねている日本人ビジネスパーソンとアメリカ人と心底分かり合いたいと思っている国際派日本人に捧げるガイダンス。 「反省しないアメリカ人を扱う方法」という本が話題になりました。今でも有名です。 これって本当に役に立つのでしょうか? 本...
絵とアニメ ディズニーやアメリカのカートゥーンのキャラは何で4本指なの? 2020年1月16日 答え 指が少ない方が楽だから です。 私も最初は、動物の肉球が指4つに見えるからだと思いましたよ。ええ。 でも違うんですね ディズニーだけでなく、シンプソンズとか、フィニアスとファーブとか、完全に人間キャラのカートゥーンでさえ4本指なんですね。 日本の社会では、「指を詰めてる」っぽく見えてしまい、その筋の人たちに...
英語の表現 絶対!、マジで、多分、英語の副詞で温度や確信度の使い分け 2020年1月13日 気持ちを伝える時には、文の骨芯だけではなくて、多分とか、絶対とか、温度を示す言葉が入ります。 例えば「それは絶対本当」とか、「それは多分本当」とかいう風に表現します。 英語だと「That’s absolutely true.、「That’s probably true.」とかになります。 そういう言葉を入れずに、「...
アメリカで働く PFIC-米国居住者や永住者、アメリカ人は日本で投資が出来ない件 2020年1月11日 昨今、NISAやidecoが始まり、また良質の投資信託やETFもそろい始め、日本でも投資をしていく事が現実的になってきました。 非常に良い機会なのですが、米国滞在を視野に入れている人で、かつ米国の組織の発行以外の投資物件に手を出している人には、罠となって待ち受けているのです。 *私はプロではありません。米国在住に関心の...