Salute dog.

Kritaでアニメーションを完成させよう!

Kritaを使ったアニメーション講座01:ブロッキング

Kritaを使ったアニメーション講座02:タイミングと中割り

アニメーションの下書きは出来ましたので、最終物にしていきます。

下書きを作ったアニメーションのレイヤーの上に、新しいレイヤーを載せて、

下を透かせながら、清書をしていきます。英語では Inking ですね。

下の絵が良く分かるように、色を変えています。

Animation Inking.

色を変えるには、レイヤーの右のチェックマークの所をクリックして、鍵マークにします。

こうすると、インクが塗ってある所のみに色をのせる事が出来ます。

(つまり、透明部分を保護するという事ですね。)

その時には、この筆(Shapes fill)を使用すると便利です。

この筆は囲んだ所を均等に色で塗りつぶしてくれる筆です。

オニオンスキンを付けて、前後のフレームも確認しながら入れていきます。

清書するペンこの辺の物を私は好んで使っています。

各フレームの上で清書をしていきましょう。

清書が出来たら、

その下にもう一レイヤー作って、それをカラーレイヤーにしましょう。

先ほどのように、Shape fill筆を使うと便利です。

前部塗ってみると、清書の黒い色が気になるので、色を茶色に変えます。

また、透明部分を保護して、Shapes fill筆で塗りましょう。

線の部分だけの色が変わります。

犬のアニメが出来ました。

これで大体できました!

ニジニジ効果 (Moving hold)

これで大体のアニメは出来ましたが、最後に止まっているフレームにニジニジ効果を乗っけてみましょう。

止まりながらも少し動いているような錯覚を作ります。

これはMoving Holdと呼びます。

3Dでは完全静止が気になるうえに、Moving Holdを作るのは大変ですが、2Dではたやすくできます。

同じフレームをなぞって、繰り返すだけです。

3パターンだけで十分です。

それで、止まっているときも動きが出ました。

Final dog animation.

出力しよう

ffmpegをダウンロードしましょう。

https://ffmpeg.org/download.html

PCの任意の場所にセーブしたら、

ファイル-アニメーション出力を選択して、

ffMpegの欄の右のフォルダマークをクリックして、ffmpegをセーブした場所を指定しましょう。

そしたら、下の動画の保存場所と名前を入力してOKを押せば、GIFアニメーションを作ってくれます。

出力のオプションを変えれば、MPEG等も出来ます。

さて、アニメーションが出来上がりました。

メールや、ウェブやいろんな所で使用できます。

皆さんも作ってみてください。

四足歩行(犬)のアニメーションを制作する。その1、足と重心。Kritaで作る2dアニメ

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