私が英語を喋れると良いなぁと思っていたのはかれこれもう20年以上前の話です。

具体的に何がしたかったのかは覚えていません。なんとなく茫然と思っていたんだと思います。

それから20年以上が経ち、今は「英語を喋る人」になっていますが、日々の中でとてもたくさんの英語の恩恵を受けています。

何年もかけて喋れるようになるので、変化は少しずつ起こりますが、喋れるようになることで劇的に世界が変わります。

当時は分からなかったが、今ではもう無いなんて信じられない、英語を操れると得する事、大きく世界が変わる事5つを発表します。 学んでいる過程の人は、是非励みにしてくださいね。

英語が喋れると得する事、5選。こんなに世界が変わる。

原文で読んで、聞けることで正しく深く理解できる。

正しくない訳

そもそも、小説の原文やオリジナルの言語で映画等見てみると、(字幕の文字は限られていますから)過度の省略、誤訳が非常に多いです。

それだけじゃなくて、意図のある湾曲が行われている事もしばしばです。日本人は義理人情仁義な話が好きなもんですから、そういう風に微妙に理解を変えている物も多いんですね。

それから、語法や訛り、アクセントは凄く人を表します。パッと聞いたときに訛りで、気取ったイギリス人なのかオーストラリア人かアメリカ南部か中西部の田舎の人たちなのか、カリフォルニアンなのかどこか出身の外国人なのかどんな人でどの位洗練されていてどんな文化背景があって、などもの凄い情報量が伝わります。

特に音の出るテレビや映画なんかは、登場人物の設定や背景の多くを訛り語法で表現してしまいます。

これが分からないと、実際のストーリーの数割しか理解できないのですね。

十段飛びのリサーチ力

リサーチに英語は莫大な力を発揮します。

リサーチはボキャブラリーですから、一時期アメリカ人のリサーチ力に勝てず、「自分は二か国語でリサーチすれば勝てるかも」と思って英語と日本語両方でリサーチをしていた事がありました。

結果は大負け。

日本語で出てくるリサーチ結果は英語の10分の1にも足りません。そもそも、英語を母国語とする人、主なコミュニケーションに英語を使用する人を合わせれば10億人は軽く突破します。これだけで単純にネットサーチで10倍の情報が手に入る訳です。

論文はほとんどの国で英語で書かれますし、専門分野を習おうとすると、先進国の中でも、英語での書物が大半です。

英語を使えるか使えないかで、情報量に十数倍の差がついてしまうのです。

OKよ。

比較して物事を多面的に見れる

日本語だけで物事を理解してしますと、テレビ局の視点とか、一部の知識人的な人の視点だけで物を見る事になってしまいます。

世界には、いろいろな視点や立場があるのに、最初からそれしかないと思ってしまうんです。

残念ながら、日本のニュースはほとんど英国、米国のメディアをそのまま流している物が多いので、ニュースに関しては一見英語でも日本語と出てくるものは同じですが。

それでも、一つの情報元から増幅された日本語の情報だけを知るよりも、他の角度からの情報を得られるチャンスも英語にはあるのですね。

本当に物事を多面的に見るには、日本語、英語、そして西洋言語以外のもう一つ出来ると良いのでしょう。

例えば地球温暖化にしたって、西洋国と国連と日本がさんざんCO2の温暖化について騒いでいますが、中国では今、地球寒冷化についての危機感が凄いそうです。

ここで温暖化しているのか、寒冷化しているのかについては触れませんが、二つ以上の情報源があるので、温暖化を頭っから信じてしまったりはしない訳です。

誰でも気軽に話せる。英語圏以外にも広がる

英語圏、特にアメリカは、エレベーターに乗り合わせれば普通に挨拶します。バスで隣になれば、カジュアルに話しかけて全然OKです。

英語文化は表と裏の二面性が日本に比べると大きいので、表層の部分がよりカジュアルなのかも知れません。

村文化がないので、「こんなことしちゃって。あの人恥ずかしい」という感覚が無いのも、コミュニケーションを活発にします。

短く言って、明るい人になれます。

それから、英語を喋る事で、多言語の人とも仲良くなりやすいですね。アメリカ人がフランスやイタリアに行って英語で通そうとすると好かれませんが、我々英語圏じゃない人が英語を使うと、大抵どの国の人も受け入れてくれます。

勉強できる。学校に行ける、ひいては世界市場に加われる

日本の学校のシステムと言うのは独特です。ヨーロッパ、アメリカの学問の分野や価値がほぼ一緒なのは、まぁ納得できる所ですが、中国も、節操のない国ですから、アメリカの学問やシステム、良い所はどんどん取り入れています。

日本はガラパゴスになってしまっていて、海外と全く学問の形態が違ってしまっているのです。

これがどういう事かと言うと、学問の分け方やポイントが違うので、日本で付けた知識は通用しない。仕事に求められるスキルが違うので、日本以外の企業に転職できない。

など、被害は甚大です。

そこで英語が出来ると、学問を英語で進められますし、最近はネットでの学校が増えて来ていますから、英語で行われる授業を世界中の生徒と一緒に受ける事が出来るのです。

私が受けたインターネットの1年半の授業も、英語ベースで、参加者はブラジルナイジェリア韓国ロシアイギリス、などなど非常に多様でした。海を隔てていたり、就労ビザの問題はありますが、そこで身に着けたスキルで世界中の企業の仕事が一気に選択肢に入ってきます。

英語での授業が受けれることで、世界のスタンダードなスキルセットが身に付くのですね。

なんだかぼんやりと学習している方、一度喋れるようになると、こんな風に世界は変わっていくのです。

英語を喋ると損してしまう事5つ。畜生!喋れなければよかった。

英語学習

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