It was the best party like, EVER!

頭の中で、日本語から英語に訳すとき、「て感じ」 というのが頭に浮かんで、どのように訳したらよいか、困ってしまう時があるかと思います。

こういうぼうっとした抽象的な表現を口語では特によく使います。

文語でも、「~~のようなイメージです。」なんて書いて、抽象的なイメージをつたえようとします。

でもそれを英語にすると、どんな風になるのでしょうか?

その表現の仕方です。

って感じ 英語で

「~て感じ」を表現するのに一番多用されるのは

It is like

です。

これだけで、相当な事が表現できます。

It was like a sponge.

(スポンジって感じ)

夢って感じ

(It was like a dream.)

ここからは、文法的にはちょっと苦しいです。英語の先生には怒られてしまいそうですが、日常使われている表現です。

It was like too hard.

(結構キツかったかも。)

下の、likeを含まない、通常の表現はとても確定的ですが、likeを入れる事で、柔らかになりました。

It was too hard.

(それは辛すぎた)

It was the best graduation ceremony, like ever.

(なんか”今までにない”卒業式って感じかも)

これも、下に比べて、everの前にlikeが入ることで、柔らかに、いい加減な響きになっています。

It was the best graduation ceremony ever.

(それは、一番の卒業式だった)

likeは、「いい加減に誇張」場所の前に入れたらよいので、

下のようにすると、”今までにない”を「いい加減誇張」しているのではなく、”今までにない卒業式”を「いい加減誇張」しています。

It was like the best graduation ceremony ever.

(なんか”今までにない卒業式”って感じかも)

下の様に、ダブルで、もしくはトリプルで使う事も出来ます。

It was like the best graduation ceremony, like ever.

文をlike節で持つ

実はこのlike,単語だけではなく、「節」にして文を入れる事が出来ます。

これも、that節などを使うよりも、「いい加減誇張」されます。

全世界が危険にさらされている感じだった

It was like the world is in danger.

もう、おしまいって感じ

It was like that's the end.

一体誰が?って感じ

It was like who it could be?

ちょっと複雑になりますが、that節の代わりにつかってみます。

The fact is like he was right.

(真実って、彼は正しかったって感じ)

The fact is that he was right.

(彼が正しかったのが真実だった。)

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て言うか、もっと〇〇って感じ

「て言うか、もっとOOって感じ」も、moreと組み合わせる事で作れます。

It is more like

っていうよりは、駄目って感じ

It was more like dumb.

彼って、毛深いというよりは、男っぽいって感じ

He is more like manly than hairy.

あれは、バターっぽいというよりは、クリームっぽかった。

It was more like creamy than buttery.

More like を 節にして、文を持つ

Moreの後を文にして

あれは、っていうよりは、「ぶちのめしてやる」って感じだった。

It was more like I'm gonna kick your ass!

It was more like he deserves it.

(どっちかというと、彼の自業自得じゃない)

It was more like what goes around, comes around.

(どっちかというと、因果応報じゃない)

彼ってば、 私ってば、 ~って感じ

ここまでは、「~な感じだった」と「環境がどうだった」と言っています。

これを、主語に当てはめてしまう事ができます。

これで、もっと「いい加減」加減が強まります。

I was like I 'm done with it.

(私はもういいって感じ)

He was like he could do more.

(彼はもっと行けるって感じ)

saidやdidの代わりに台詞もすべてlikeの「~って感じ」に入れていきます。

日本語的に言うと、

「私は~って感じだったけど、」

「彼は~って感じでー」

って感じです。

I was like “duh I am quitting”.

(私ってば、もうやめるって感じ)

He was like “come on! I am still on”

(彼ってば、全然やる!って感じで)

And it was like we ended up all wet.

(結局皆びしょ濡れって感じ)

どうですか?すべてこのlikeで「~って感じ」「みたいな」にする事ができます。

皆さん、お気づきかもしれませんが、このいい加減さ、日本語訳でもそうですが、かなりギャルの匂いがします。

序盤から、後半に行くにしたがって、よりギャル度高しです。

万能なlikeを使ったこれらの表現ですが、「ギャルのように聞こえる」事を覚悟してしゃべりましょう。

ギャルのように聞こえてほしくない人は、この”like” を ”as if” に変えて見てください。

一気に普通の曖昧表現になります。

And it was as if we ended up all wet.

(そして、あたかも 私たちは最終的にびしょ濡れのようであった。)

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