米国での面接、訪問に必須! 名前の 瞬間 記憶術

複雑な文字の羅列を覚える記憶術は前回やりました。

かなり強力な記憶法をご紹介したと思うので、暗記に自信がない方はやってみてね

今回は、単語や名前を、物や名前に結び付ける技です。

複雑な名前を覚えたところで、それが誰のことなのか忘れてしまったら、呼びかけられないですよね。

あの人の名前、なんだっけー、て事、よくあります。

名前を覚えるのが大事な米国社会

特に、米国社会では名前を覚えるのはとても大事な事です。

他企業を訪れた時、皆で握手をしながら、自己紹介があります。

日本での訪問はいただいた名詞を会議テーブルの上に置いて、名前を思い出しながら、会議をする事が出来ますが、米国での名詞の役割は、訪問の最後に、連絡先を教える意味で、”Here is my card.”と渡すくらいです。

商談をスムースに進めるためには、「えーと、あなたの名前、なんだっけ?」なんていうわけにはいきません。

私たちは、やっぱり名前を覚えてもらったほうが、嬉しいですから、一度自己紹介したら、名前を憶えていてもらっていたら、商談もうまく行きやすいです。

面接の時もそうです。

日本は、面接時、あなたと、あなたの対面には2,3人の面接官がいて、いろいろ質問されますね。

しかし米国の場合は、偉い方たちとの、数人での面接もありますが、大人数のスタッフからの面接を受ける事も多いです。

貴方が、何かのスペシャリストだったら、もし入社したら、将来一緒に働く同僚十数人から面接を受けるかもしれません。

貴方が、例えば、管理職だった場合、将来自分の部下になる人たちに面接を受けます。

自分の部下になる人たちが、自分の評価をするのです。

そして、この人だったら、自分たちをリードしてくれる実力があるか、人としての力があるかを評価します。

日本だったら、ちょっと考えにくいですよね。

沢山の、未来の自分の部下になるかもしれない人達が、自己紹介して、面接が始まったら。。。

彼らの名前を全部Youで済ますわけにいきませんね。

向こうも自分の名前を憶えているか、キチンとみています。

そこで、面接の中で、「さっきSteveが言ったように、私も〇〇〇の考え方に賛同する」等の事が言えたら、「さっき そこの彼が言ったように、私も同意する」と言うのとは全然違いますよね。

そういう感じで、米国社会では頻繁に沢山の人の名前を覚える機会があります。

米国人はこの辺、強いです。小さいころから訓練されているのですね。

さぁ、私たちも、商談をうまく行かせるためにも、欲しい仕事を掴むためにも、習得しなければなりません!

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どう覚えるか

右脳を使った記憶法をお教えします!

アメリカ人の名前自体は、それほどむつかしい物はありません。

大体2音節までです。日本人も、浩之だったら、ヒロになりますよね。

Ben, Mark, Lisa, Joeなど、名前は簡単ですが、これを人に結び付けなければなりません。

まず、名前を聞いたら、その名前に近い物の単語を探しましょう。

例えば、Mark(マーク)だったら、Magic Marker (マジックマーカー)

Gill(ジル)だったら、Pill, (ピル 薬)

Neil(ニール)だったら、Nail(ネイル 釘)

頭にその絵を浮かべましょう。

そしたら、それを人に結び付けます。

体や、体の特徴を探してください。頭がアフロだとか、金色のボタンがいくつかついているとか、そういう特徴です。

例えば、下の例、彼はMarkマークです。

Magic Marker(マジックマーカー)から、マークを連想できますね。

彼は鮮やかなピンクのシャツを着ています。

そしたら。緑のマジックマーカーで、彼のピンクのシャツにインタラクトさせましょう。

緑のマジックマーカーで、ピンクのシャツをギッタギタにしてやりましょう!

この、動作、動きが大きければ大きいほど、思い出しやすくなります。

右脳をフルに使うには、ビジュアルだけでは弱いのです。

動きに結び付けましょう。

これが、瞬時にできれば、その人の名前を覚える事が出来るのです。

頑張って覚え続けなくても、ピンクのシャツを後で見ると、グリーンのマジックマーカーがキッタギタにした事を思い出せますね。

そうしたら、Magic Marker? マーカー?

Markだ!となります。

それがマークじゃなくて、

例えば名前が「モニカ」だったら、

あんこが挟まった、お菓子の”最中”に似ていますね。

例えば彼女が金のボタンをつけていたら、

最中をパックマンみたいに、開いて、ボタンをバクバク食べさせてみましょう!

もしかしたら彼女のイヤリングは「パワー餌」かもしれません。

イヤリングを最中がバクっと食べたら、彼女は青くなって、いじけて、最中に食べられてしまうかもしれません。

動きをイメージしてみましょう。

他の人、Neil(ニール)がいます。

ニール、Nail(釘)に似ていますね。

何やら、大きなベルトのバックルをしています。

釘をバックルにトンカチでガンガン打ち付けるのをイメージしましょう。

ガンガン、とトンカチで打ち付ける様を動きにして、イメージします。

さぁ、もうバックルに釘を打ち付けるイメージが出来ました。

彼の名前が瞬間に出てこなくても、ごついバックルを見たら、名前を思い出せます。

別の人、Lisa(リサ)だとしたら、

リサに似た名前、エジプト のGizaにしましょうか。

彼女が長いこめかみの髪を持っているとしたら、

ピラミッドを逆さまにして、こめかみの長い髪で、くるくる巻いて、

コマのように、回してみましょう。

後で名前を忘れても、こめかみの長い髪から、コマを回している動きが思い出せます。

そしたら、Giza、Gisa, Lisaと結び付けられます。

この様にして、人の名前を風体に結び付ける事が出来ます。

これで全員の名前が憶えられれば、商談、面接、全然優位に進められます。

以前、私の勤める会社に、プロデューサー志望の女性が面接に来ました。

職種としては、私たちの上になります。

私たちスタッフ十数人で彼女を面接しました。

彼女は頭も切れましたが、何が私たちをインプレスしたかというと、

最後に、「今日は面接に迎えてくれてありがとう。」といった後に全員の名前を言っったのです。

Thank you for having me today, Ben, Mark, Lisa, Joe, Christy, Steve, Monica, bla bla

She nailed it!

彼女は仕事を射止めました。

私たちは、彼女はその職種を全うする経験がある。そして我々スタッフを一人一人大事に思う人柄があると認めたのです。

さぁ、あなたも人の名前を一回で覚えて、大切な出会いを活かしてください。

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