ハリーポッターYou know who?

ハリーポッター爆発的な人気を誇りました

私も昔、カレッジで読書感想エッセイ書くのに使わせて頂きました。アリガト!

ハイレベルな単語も出てこないので、英語読書入門書として推薦される方もいるようですが、なかなか文には癖はあります

  • 古文の文法を持ってきたりしているのでしょうか?難解な箇所がたまにあります。
  • 英語やラテン語からの造語が頻繁に出てきて、音から引っ張っているので、ノンネィティブには分かりにくい造語もしばしば

このように、割に反則が多いのではないかと思う小説、Harry Potterですが、中にはとても役立つ表現があります

 

そんな役だつ表現の一つを紹介します。

英語の本。実際に使える柔軟な表現をハリーポッターに学ぶ。

頻出する”~ly”の付く副詞

ハリーポッター小説には、とにかく ~ly” が頻出します。

それがもう多いのなんの。その表現はこんな感じです。

 

He did it darkly.

彼はした それを ダークな感じで。

She did it angrily.

彼女はした それを 怒った感じで。

あまりに”~ly”が頻出するので、メモって見たところ、こんな風に縦横無尽に出てくるのでした。

アルファベット順に並べます。

Angrily,Astonishingly, Breathlessly, Coolly, curtly, crossly, conspiratorially, courteously, conversationally, Darkly, dangerously, Freely, feverishly, firmly, grudgingly, gently, gaily, gloatingly, hurriedly, hotly, hastily, Impatiently, irritably, interestedly, imperiously, Maddeningly, madly, mundanely, morosely, Nastily, Questioningly, quietly, Rashly, reminiscently, regularly, Portentously, Shamefacedly, sinuously, sceptically, silkily,, , smugly, sweetly, sardonically, scornfully, sycophantically, Unblinkingly, urgently, unceremoniously,

"~ly"で作る造語

最後にLyが付くのは、動詞を就職する副詞の特徴ですが。。。

普通の単語にlyを付けて全部副詞にしてしまっています!

テストでやったら、全部、 英会話で使ったら何時までたっても低いクラスのままです(涙)

Coolly クールな感じで

conspiratorially 陰謀を企てている感じで

conversationally 会話をしている感じで

unblinkingly 瞬きしない感じで

silkily シルクのような感じで

grudgingly 恨みっぽい感じで

sweetly 甘い感じで

nastily 下卑た感じで

hotly 熱い感じで

特にこの辺からは無茶苦茶です!

interestedly 興味を持った感じで

 interested、興味を持ったという”分子”に無理やり ly を付けています。

shamefacedly 恥をかいた顔持ちな感じで

 shame (恥) faced(のような顔を)した~ly をくっつけてしまい、恥をかいた顔をしたような感じで。

sycophantically へつらう感じで

 sycophant(へつらう人)に cal をつけてsycophantical「人」から「状態」に変えて、さらに ~ly をつけて、「へつらう感じ」という単語を作ってしまっています。

ウルトラCです。かっ飛ばしますねー。

と思いつつ、

という事は、我々もやっても良いという事です。

なんつったって、ネィティブの人気作家がやっているのですから

ハーマイオーニ マジック

~lyで縦横無尽に言葉を作ろう!

 

さて、このようにどんな形容詞でも分子でも動詞を副詞にする事が分かりました。

動詞をもっと色鮮やかに飾りたいと思ったとき、こんな風に縦横無尽に造語してみては如何でしょう?

即興で造語してみました。-造語の勧め

Sinkingly sink(沈む)を副詞にして

I sat sinkingly.

沈み込むように座った

 

Confessingly confess(白状する)を副詞にして

She said it confessingly.

彼女は白状するように言った。

 

Psychopathically psychopath(精神病質者)に~lyを足して

He said psychopathically.

彼は精神病質者の様に言った。

apocalyptically apocalypitc(世界の終末の、黙示録の)に~lyを足して

He smiled apocalyptically.

彼は世界の終末を予期させる黙示録的に笑った。

 

inspiredly inspired(触発されて、感銘を受けて) に~lyをつけて

He nodded inspiredly.

かれは感銘をうけたようにうなずいた。

 

Insultedly insulted(中傷される)に~lyをつけて

He glared insultedly.

かれは中傷されたかのように睨んだ

緩いアメリカ人

かっ飛ばそう

さて、さらに一歩進めて、熟語、イディオムを副詞にしてしまいましょう。大丈夫、matter of factly(真実を語るように)も、。dumbfoundedly(物が言えないほどびっくりして)は、「ウンチを見つけてしまったように」という文をくっつけてしまっているのに、 実は辞書にも載っている 立派な副詞ですから。ネィティブの相手には絶対伝わりますから、心配しなくてよいですよ!

Yeah, That's a word. Why not?

Can-do-attitudely can do attitude(出来る!と言うポジティブな態度)に~lyをつけて

He remained calm can-do-attidudely.

彼は、出来るという自信がある感じで、黙っていた。

 

out-of-the-bluely out of the blue(出し抜けに/青天のへきれき)に~lyをつけて

He got surprised out-of-the-bluely

彼は青天のへきれきかの様に驚いた。

 

No-holds-barredly no holds barred(無制限の、なんでもありの)に~lyをつけて

They fought no-holds-barredly.

彼らはまるで無制限マッチの様に戦った。

 

Life-or-deathly life or death(生か死か)に~lyをつけて

He clang to her life-or-deathly.

彼はこれが生か死かを分けるかのように彼女にしがみついた。

 

Wanting-to-befriendly wanting to befriend(友人になりたい)に~lyをつけて

He smiled wanting-to-befriendly.

彼は友人になりたいかのように笑った。

 

tonight-is-the-nightly tonight is the night(今夜は特別な夜)に~lyをつけて

She dressed tonight-is-the-nightly.

彼女は今夜は特別な夜かという風に着飾った。

ー night今夜は the night特別な夜 というのは、「今日はお泊りかもしれない」という、よく女性が言う湾曲表現です。

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実際に使ってみたら全然使えた

こんな組み合わせを使ってみた所、ネィティブは全く問題なく理解してくれました。

結局、話をしている間で何を話しているかわかっていれば、このような使い方で十分伝わるのですね。

 

この表現はある程度英語の癖が分かっていないと作れない、初心者では思いつかない表現なので、使った時に文法ミスだとは思われにくいようです

お得な表現ですね。

 

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