英語の音にならない? 直す方法 その1 呼吸

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英語の音にならない?治す方法 その1 呼吸

一生懸命練習しても、何故か英語の音に聞こえない。

英語の音が出ないまず最初の理由は「呼吸」です。

口の形を正しくしても、呼吸が出来ていなければ、音は一向に出るようにはなりません。

日本語と英語の呼吸法は全く違いますから。

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呼吸の秘密

どんなに舌を丸めたり、唇を噛んだりしても、腹から空気が出ていなければ、英語の発音は出てきません。

沢山の言葉で説明していきます。

何せこれが肝ですから。

胸で吸って、胸で吐くのが普段の日本語の発音法です。

下図の赤い線です。

喉付近の声帯の細くなった穴を通して音を出すイメージです。空気の流れが喉から口の中、口のすぐ外くらいまでが顕著です。図の青い部分です。

しかし、英語の呼吸は全く違います

赤線の様に、腹に力を入れて、膨らませたり縮ませたりします。内臓を圧迫する様に縮ませ、肺を引き出すように膨らませます。

これで空気が、下の方からうえの方に動くので、腹で呼吸しているような錯覚になります。

そして、空気にこの位大きな距離を移動させ、その空気が喉、口腔を通る際、そこの部位で振動させて音を出すことが出来ます。

青いエリアと矢印

正しく発音されると、胸式呼吸で口辺りからのみで反響したフラットな音が、管楽器のようなもっと響く音に変わるのが解ります。

常に腹から空気を押し出して、それが声帯の辺りの抵抗によって反響(reverberate)して音が出るというのを意識しましょう。

簡単には出来ませんか?

それではこんな風にして見てください。

私はこんな訓練をして感覚をつかむようにしました。

背筋を伸ばし、椅子に座ります。

腹の筋肉回りに意識が逝くよう、椅子の足を掴み、

腹から上に空気が行くように力を入れました。

一回腹から出て行くのを感じたら、締めたものです。

あとは、英会話のたびに椅子の足を掴みましょう。

腹式呼吸をして、のどの辺りで響かせましょう。

いいですか?

腹を出すのと引っ込める事自体は「そのつもりでやりましょう」という事ですよ。

大事なのは、腹からの息が喉を通過する事です。

慣れるまで、オーボエのようにUh-と沢山言いましょう。

R, Th, V, Eh日本人の苦手な音はほとんど、腹式呼吸をしっかりしないと出ない音です。

体内から出てくる空気が足りないと、ほとんどの英語発音は出来ないのです。

Rを出すのには舌を丸める!と言われて、どんなに丸めても、一向にRの音は出ません。それどころか、なんか変な声を出している、おかしい人のようになってきます。

次から実際の英語の音をこの呼吸を使って出していきます。

実際の音を出さないと、その呼吸であっているのか解らないですものね。

これを昔、しっかり説明してもらえば、私の英語学習も、もう少し楽だったかと思いますが、それを教えてくれる人はいませんでした。ネィティブは意識せずに出していますからね。

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